EPISODE XII

THE VANISHING
POINT

遠い昔、はるか彼方のブラウザで。

文章は奥へ倒れた面の上を等速に流れ、消失点へ吸い込まれて暗闇に溶けていく。傾きと消失点の距離だけで、同じ本文が叙事詩にも報告書にもなる。

読ませたいなら、まず速度を落とすこと。

Crawling — tilt 58deg / 18s
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